陸上・駅伝 特集:第100回関東学生陸上競技対校選手権 駒澤大・唐澤拓海が関東インカレ2種目で日本選手トップ 悔しさをバネに成長 藤井みさ 2021/05/25 (最終更新:2021/05/25) #第100回関東学生陸上競技対校選手権 #駒澤大学 第100回関東学生陸上競技対校選手権 特集一覧を見る /4 同級生の鈴木芽吹に勝てたことは「少しだけ自信になった」 5000mでも前への位置取りをし、積極的なレースを展開した 大八木監督の「明治の2人を意識しろ」の指示通り、ぴったりと後ろについた 鈴木に「一緒に走ってくれてありがとう、おつかれ」という気持ちで握手したという 同級生の鈴木芽吹に勝てたことは「少しだけ自信になった」 1/4 5000mでも前への位置取りをし、積極的なレースを展開した 2/4 大八木監督の「明治の2人を意識しろ」の指示通り、ぴったりと後ろについた 3/4 鈴木に「一緒に走ってくれてありがとう、おつかれ」という気持ちで握手したという 4/4