バレー 連載: プロが語る4years. 特集:東京オリンピック・パラリンピック 母を見て始まったバレー、一生忘れない最後のインターハイ パナソニック・清水邦広1 3/3 田中夕子 2021/06/08 (最終更新:2021/06/28) #東京オリンピック・パラリンピック # プロが語る4years. #Vリーグ #東海大学 #高校時代 プロが語る4years. 連載一覧を見る 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /3 中学生のころの清水(右上)は、自分の感情を表現するのが恥ずかしかったという(写真は本人提供) エーススパイカーとして活躍する母の姿を見て、清水(左端)はバレーをしたいと思うようになった(写真は本人提供) 福澤(左端)は今でこそチームメートだが、高校生の時からずっと競い合ってきたライバルだった(写真提供・パナソニックパンサーズ) 中学生のころの清水(右上)は、自分の感情を表現するのが恥ずかしかったという(写真は本人提供) 1/3 エーススパイカーとして活躍する母の姿を見て、清水(左端)はバレーをしたいと思うようになった(写真は本人提供) 2/3 福澤(左端)は今でこそチームメートだが、高校生の時からずっと競い合ってきたライバルだった(写真提供・パナソニックパンサーズ) 3/3