選考会で村松(右端)と中尾(右から2人目)が1組目で好走し、チームは流れに乗った(撮影・松永早弥香)
2016年にチームは過去最高の18位となり、東海地区に2枠をもたらした(撮影・朝日新聞社)
駅伝部ができた2013年、チームは全日本大学駅伝初出場をつかんだ(撮影・朝日新聞社)
揖斐監督(左)が駒澤大学1年生だった時にチームは全日本大学駅伝初優勝。揖斐監督は2年生以降、3区を走り、3年連続区間賞だった(撮影・朝日新聞社)
全日本大学駅伝が終われば世代交代だからこそ、大橋(右)は伊勢路を集大成の舞台だと考えている(写真提供・岐阜協立大学)