陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 東京五輪延期で大会に出ず、集大成の年がけがで始まった エディオン・木村文子(上) 3/3 松永早弥香 2021/08/26 (最終更新:2021/08/27) #東京オリンピック・パラリンピック #横浜国立大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /3 19年シーズンは世界選手権(ドーハ)で終え、20年は2つの記録会のみ、今シーズンは2月のJAG大崎から走り続けてきた(撮影・池田良) 木村は横国大4年生だった10年の日本インカレで13秒28の大会新記録で初優勝し、そこから急激に力をつけ、ロンドンオリンピックに届いた(撮影・朝日新聞社) 世界選手権100mH準決勝、木村(中央)は世界との差を感じながらも、その瞬間を楽しむことができたという(撮影・池田良) 19年シーズンは世界選手権(ドーハ)で終え、20年は2つの記録会のみ、今シーズンは2月のJAG大崎から走り続けてきた(撮影・池田良) 1/3 木村は横国大4年生だった10年の日本インカレで13秒28の大会新記録で初優勝し、そこから急激に力をつけ、ロンドンオリンピックに届いた(撮影・朝日新聞社) 2/3 世界選手権100mH準決勝、木村(中央)は世界との差を感じながらも、その瞬間を楽しむことができたという(撮影・池田良) 3/3