陸上・駅伝 帝京大・遠藤大地「気持ちだけでも壊れるまで走ろう」 駅伝こそ大学記録となる結果を 松永早弥香 2021/09/02 (最終更新:2021/09/02) #帝京大学 /4 トラックシーズンに結果を残せなかった悔いはあるが、その思いも駅伝シーズンにぶつける(撮影・藤井みさ) 最後の箱根駅伝でも3区を走り、今度こそ区間賞を狙う(撮影・北川直樹) 2年生の時、遠藤は5000mで自己ベストを更新した翌週に出雲駅伝を走った(撮影・佐伯航平) 初めての全日本大学駅伝で遠藤は4区を任され、13位から4位に追い上げてきた順大・塩尻和也が迫る中、区間3位の走りで3位をキープした(撮影・松永早弥香) トラックシーズンに結果を残せなかった悔いはあるが、その思いも駅伝シーズンにぶつける(撮影・藤井みさ) 1/4 最後の箱根駅伝でも3区を走り、今度こそ区間賞を狙う(撮影・北川直樹) 2/4 2年生の時、遠藤は5000mで自己ベストを更新した翌週に出雲駅伝を走った(撮影・佐伯航平) 3/4 初めての全日本大学駅伝で遠藤は4区を任され、13位から4位に追い上げてきた順大・塩尻和也が迫る中、区間3位の走りで3位をキープした(撮影・松永早弥香) 4/4