陸上・駅伝 東洋大主将・宮下隼人 チームのために区間賞を獲得し、鉄紺の「強さの証明」を 藤井みさ 2021/10/08 (最終更新:2021/10/08) #東洋大学 /5 チームのために、走る駅伝では区間賞を狙う(撮影・朝日新聞社) 同じグラウンドで練習していた先輩の活躍は、宮下の心をうつものがあった(撮影・朝日新聞社) 年始の箱根駅伝で2区4位と活躍した松山も、関東インカレ5000mでは力を発揮できなかった(撮影・藤井みさ) 箱根駅伝では区間3位の宮下だったが、この時右足の脛を疲労骨折していた(撮影・佐伯航平) 酒井監督は宮下に「世界で活躍するマラソンランナーになってほしい」と期待している(写真提供・東洋大学陸上部) チームのために、走る駅伝では区間賞を狙う(撮影・朝日新聞社) 1/5 同じグラウンドで練習していた先輩の活躍は、宮下の心をうつものがあった(撮影・朝日新聞社) 2/5 年始の箱根駅伝で2区4位と活躍した松山も、関東インカレ5000mでは力を発揮できなかった(撮影・藤井みさ) 3/5 箱根駅伝では区間3位の宮下だったが、この時右足の脛を疲労骨折していた(撮影・佐伯航平) 4/5 酒井監督は宮下に「世界で活躍するマラソンランナーになってほしい」と期待している(写真提供・東洋大学陸上部) 5/5