国内最高峰の選手が集結する激戦の中、冷静にレースを進めました(写真提供:九電工陸上競技部)
2018年の北海道マラソンで日本人3位となり、MGC出場権を獲得(左から3番目が大塚さん、写真提供:九電工陸上競技部)
恩師やチームメートにも恵まれて充実した大学4年間となりました(中列左から2番目が大塚さん、写真提供本人)
4区高本真樹さんから襷を受け、5区に挑んでいきました(写真提供本人)
3冠のかかった1年生の箱根では8区で区間6位。チームは総合2位となりました(後列真ん中が大塚さん、写真提供本人)
大分東明高校時代の大塚祥平選手。この頃からロードや駅伝が得意でした(写真提供本人)
「マラソンで結果を」「駅伝でチームに貢献を」2つの目標に向けてひた走ります(写真提供:九電工陸上競技部)
昨年の福岡国際マラソン。序盤で転倒し、膝から出血もありながら、自己ベストを大きく更新(写真提供:九電工陸上競技部)
MGCでは終盤に足が攣りそうになりながらも冷静に対処。堂々の4位となりました(写真提供:九電工陸上競技部)