陸上・駅伝 東洋大・鈴木碧斗 急成長した才能、世界の舞台を経てさらに大きな飛躍を 小野哲史 2021/10/01 (最終更新:2021/10/01) #東洋大学 /4 大舞台に出場するも、悔しさのほうが勝った(撮影・長島一浩) 自らが優勝したと確認した瞬間、思わずうずくまり涙をぬぐうような仕草もあった(撮影・藤井みさ) 来年の世界陸上を目標に、鈴木はさらなるレベルアップを誓う(撮影・長島一浩) 日本インカレ男子100m決勝、鈴木(左)と2位の城西大・鈴木(右)のタイム差はわずかに0.01秒だった(撮影・藤井みさ) 大舞台に出場するも、悔しさのほうが勝った(撮影・長島一浩) 1/4 自らが優勝したと確認した瞬間、思わずうずくまり涙をぬぐうような仕草もあった(撮影・藤井みさ) 2/4 来年の世界陸上を目標に、鈴木はさらなるレベルアップを誓う(撮影・長島一浩) 3/4 日本インカレ男子100m決勝、鈴木(左)と2位の城西大・鈴木(右)のタイム差はわずかに0.01秒だった(撮影・藤井みさ) 4/4