4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
スポーツライター
おの・てつし 神奈川県出身。東海大学卒業後、会社員勤務を経て、2004年からフリーライターに。『月刊陸上競技』、女子バレーボール・NECレッドロケッツの公式サイト、『高校生新聞』『東海大学新聞』などに寄稿する他、スポーツ関連の実用書制作に携わっている。観戦で好きなのは、プロ野球(ジャイアンツ)とJリーグ(川崎フロンターレ)。オリンピックファンでもあり、夏季大会はシドニー、アテネ、北京、ロンドンの4大会を現地で観戦した。自身のスポーツ歴は、中学・高校で軟式テニス、現在は週3回ほどのジョギング。
#陸上・駅伝
2年連続で箱根予選会トップ通過の大東文化大学 悔しさ原動力に、前年を7分上回る
2023/10/19
#スキー
慶應義塾大・小林朔太郎 ユニバのスキー競技で3個の金メダル、次の夢はオリンピック
2023/06/30
早稲田大・菖蒲敦司新主将 世界を意識し「背中で引っ張る」オールラウンダーの青写真
2023/03/19
駒澤大・篠原倖太朗が学生ハーフ優勝 地力つけ、刺激を受けた田澤廉とのアメリカ合宿
2023/03/14
中央大学・湯浅仁 「力がない」→「復活させたい」3年間で大きな成長を遂げた新主将
2023/03/11
中央大学・千守倫央 チーム躍進の3年時、自身は不調 立ち直れた「悔しい」と思う心
2023/02/09
中央大学・中澤雄大 駅伝で外さない「仕事人」、4年間で得た「自分本位でいい」思考
2023/02/05
早稲田大学・エース井川龍人、主将鈴木創士 「二枚看板」で挑む箱根駅伝総合5位以内
2022/12/22
法政大は箱根駅伝で総合5位以内めざす 2区予定の内田隼太「チームを加速させたい」
2022/12/16
順天堂大・村竹ラシッド、初の世界陸上から日本インカレへ 濃密な3年目に得たもの
2022/09/20
東京国際大・宗像聖「3大駅伝優勝」へ、最強世代の主将として爪痕を残したい
2022/05/06
中央大・若林陽大新主将「強い中央大」を目指してきた先輩らの思いを胸にチームで戦う
2022/04/04
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駒大・花尾恭輔 上尾ハーフで悔しいチーム4番手 箱根は「悔いのない走りをしたい」
日本体育大・漆畑徳輝 普段は温厚な主将、伊勢路を逃した後に示した「危機感」の共有
早稲田大・荒尾怜音 「ミスを取り返せない」苦しさ、理解してくれるライバルの心強さ
日体大・山口廉 76年連続の箱根駅伝を引き寄せた苦労人「地道に距離を踏んだ」1年
関西学院大WR鈴木崇与 偉大な祖父に見せたかった晴れ姿、ボールへの執念は負けない
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