野球 特集:2022年 大学球界のドラフト候補たち 日体大・矢澤宏太 大学3年で花開いた二刀流「すべてのタイトルを獲得してプロへ」 小野哲史 2021/11/27 (最終更新:2022/05/27) #日本体育大学 #2022年 大学球界のドラフト候補たち 2022年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /5 ピッチャーの練習の時間を確認し、バランスを取って野手の練習も行う(写真提供・日本体育大学野球部) ラストイヤーの目標はすべての個人タイトル獲得と日本一、そしてドラフト1位でのプロ入団だ(写真提供・日本体育大学野球部) 「どっちもやろうか」。監督の言葉で二刀流への取り組みが決まった(撮影・小野哲史) 秋は打率3割。ピッチャーとの両立にも手応えを感じられてきた(写真提供・日本体育大学野球部) 春秋と投手としては「エース」の役割を十分に果たした(写真提供・日本体育大学野球部) ピッチャーの練習の時間を確認し、バランスを取って野手の練習も行う(写真提供・日本体育大学野球部) 1/5 ラストイヤーの目標はすべての個人タイトル獲得と日本一、そしてドラフト1位でのプロ入団だ(写真提供・日本体育大学野球部) 2/5 「どっちもやろうか」。監督の言葉で二刀流への取り組みが決まった(撮影・小野哲史) 3/5 秋は打率3割。ピッチャーとの両立にも手応えを感じられてきた(写真提供・日本体育大学野球部) 4/5 春秋と投手としては「エース」の役割を十分に果たした(写真提供・日本体育大学野球部) 5/5