特訓の成果もあって、上尾シティマラソンの小学生の部で優勝を飾りました
マラソンが人生の軸となり、様々な活動に挑戦する鴻輝さん。写真右は久喜市くき親善大使を務める妻・彩さん
第3回大会を迎えた川内杯栗橋関所マラソンでは二人の兄、東京五輪代表の田中希実選手も出場し、盛り上がりました
久喜市議会議員として、市民の方の健康やスポーツインフラの整備など活動は多岐に渡ります
「市民ランナーの聖地化プロジェクト」で地元・久喜を盛り上げます
藤原新さん(写真右)に師事を仰ぎ、合宿にも帯同
兄・優輝さん(右)と走る鴻輝さん(左)。二人でJOGをするとひたすら聞き役だったとか(笑)
高崎経済大学では主務を務めながら箱根予選会、関東インカレ、マラソンにも挑戦。770番が鴻輝さん
都大路出場を目指した花咲徳栄高校での3年間。県高校駅伝では2位が最高順位でした