陸上・駅伝 特集:駆け抜けた4years.2022 法政大・清家陸主将 青木涼真先輩の涙で決意したあの日、箱根駅伝5区は走らずとも 4/4 スポーツ法政新聞会2年 大井涼平 2022/01/16 (最終更新:2022/01/16) #駆け抜けた4years.2022 #第98回箱根駅伝 #法政大学 #箱根駅伝 駆け抜けた4years.2022 特集一覧を見る 第98回箱根駅伝 特集一覧を見る /4 箱根駅伝直前にけがをした影響で、清家(右)は4区をまわり、区間11位だった(撮影・嶋田達也) 箱根駅伝予選会で清家(左)は主将としてチームを牽引する走りを見せた(撮影・藤井みさ) 初めての箱根駅伝で清家は9区を任された 最後の箱根路を清家(左)は笑顔で終えた(撮影・森田博志) 箱根駅伝直前にけがをした影響で、清家(右)は4区をまわり、区間11位だった(撮影・嶋田達也) 1/4 箱根駅伝予選会で清家(左)は主将としてチームを牽引する走りを見せた(撮影・藤井みさ) 2/4 初めての箱根駅伝で清家は9区を任された 3/4 最後の箱根路を清家(左)は笑顔で終えた(撮影・森田博志) 4/4