順天堂大・長門俊介監督　個別性を重視して選手を伸ばし、来季は箱根駅伝優勝を 5/6

個を重視して伸ばし、その先に駅伝での勝利がある。22年シーズンの順大にも注目だ（撮影・藤井みさ）

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野村（右）と伊豫田は関東インカレ男子1部10000mで5、6位のダブル入賞（撮影・藤井みさ）

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塩尻は3000mSCとロード、ともに強さを見せて大エースとしてチームを引っ張った（撮影・朝日新聞社）

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津田（左）は区間賞を獲得しいい流れかと思われたが……（撮影・松永早弥香）

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今シーズン力を伸ばした四釜は初の箱根5区で区間5位と好走（撮影・佐伯航平）

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三浦は5月、6月と連続で日本記録を更新し、8月の東京五輪でも7位入賞の快挙（撮影・池田良）

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