陸上・駅伝 特集:駆け抜けた4years.2022 創価大・三上雄太、主将として駆け抜けたラストイヤー 箱根駅伝で感じた絆と共鳴 小野哲史 2022/02/15 (最終更新:2022/02/15) #駆け抜けた4years.2022 #第98回箱根駅伝 #創価大学 #箱根駅伝 駆け抜けた4years.2022 特集一覧を見る 第98回箱根駅伝 特集一覧を見る /4 前回5区を走った時よりも苦しい走りとなったが、大学4年間は三上にとってかけがいのない時間となった(撮影・佐伯航平) 箱根駅伝で結果を残してきた同期の嶋津(奥)は、三上にとっても大きな存在だった(撮影・北川直樹) 三上は首位で襷を受け取り、区間2位の快走で往路優勝をチームにもたらした(撮影・佐伯航平) 中学時代のコーチと同じ道を通って創価大に進学した(撮影・藤井みさ) 前回5区を走った時よりも苦しい走りとなったが、大学4年間は三上にとってかけがいのない時間となった(撮影・佐伯航平) 1/4 箱根駅伝で結果を残してきた同期の嶋津(奥)は、三上にとっても大きな存在だった(撮影・北川直樹) 2/4 三上は首位で襷を受け取り、区間2位の快走で往路優勝をチームにもたらした(撮影・佐伯航平) 3/4 中学時代のコーチと同じ道を通って創価大に進学した(撮影・藤井みさ) 4/4