陸上・駅伝 特集:第101回関東学生陸上競技対校選手権 筑波大・高良彩花、関カレで走幅跳4連覇と三段跳とで2冠 主将として「一体感」を 2/4 松永早弥香 2022/05/22 (最終更新:2022/05/23) #第101回関東学生陸上競技対校選手権 #筑波大学 第101回関東学生陸上競技対校選手権 特集一覧を見る /4 三段跳びの表彰式に駆けつけてくれた仲間に、高良(中央)は笑顔で応えた(撮影・松永早弥香) 疲労を感じながらも、高良は三段跳びで12m93をマークした(撮影・松永早弥香) 走り幅跳びで高良はファウルを除き、唯一6m台で記録をそろえた(撮影・藤井みさ) 主将として勢いをもたらすために、高良は4×100mリレー決勝の1走を務めた(撮影・藤井みさ) 三段跳びの表彰式に駆けつけてくれた仲間に、高良(中央)は笑顔で応えた(撮影・松永早弥香) 1/4 疲労を感じながらも、高良は三段跳びで12m93をマークした(撮影・松永早弥香) 2/4 走り幅跳びで高良はファウルを除き、唯一6m台で記録をそろえた(撮影・藤井みさ) 3/4 主将として勢いをもたらすために、高良は4×100mリレー決勝の1走を務めた(撮影・藤井みさ) 4/4