廃部を乗り越えた神戸学院大学が再び杜の都・富士山へ、地域に愛されるチーム作り 5/9

駅伝競走部の体験会では小学生を招いてリレーも行いました

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姿勢バランス講座にも選手がサポートで参加

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選手の走りを見守る大江秀和監督（左）。今年で就任8年目になります

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選手のケアを行う森田陽子副監督兼コンディショニングコーチ

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地域からも愛されるチームで再び全国の舞台へ

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関西インカレ1500m9位に入った堀副将（右）。駅伝での安定感は大江監督も太鼓判

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ジョグメンバーの皆さんは走る前にしっかり補強トレーニング。M高史も体験させていただきました！

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2019年に全日本大学女子駅伝で1区を走った主将の広内選手。3年ぶりの杜の都返り咲きに向けてチーム一丸で挑みます

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（左から）広内来幸主将と堀綾花副将

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駅伝競走部の体験会では小学生を招いてリレーも行いました

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