毎日の練習後にはプロテインやサプリメントを摂取し、地道にフィジカルを強化してきた(提供:立教大学アメフト部)
兄の真人さんは早稲田の左腕エースだった。QBとしてときにアドバイスもしてくれた(撮影・北川直樹)
仲間がなだれ込む。パスをとったバスケ部出身の川村は主力ローテ外で、WRとして初出場。「リバウンド」の要領で勝負をかっさらった(撮影・北川直樹)
「バランスよく出来てましたが、昔は少し緊張しいでしたね」と立教新座高の重松直樹コーチ(撮影・北川直樹)
第3Q5分56秒、4thダウンギャンブルで16yd走り切り、逆転のTDを決めた(撮影・北川直樹)
4点ビハインドで迎えたラストプレー、計示は0秒。約50ydを思い切り投げ込んだ(撮影・北川直樹)
身長182cm、82kg。タックルを受けてもしっかり前へ倒れてヤードを稼ぐ(撮影・北川直樹)
パスからランに切り替える判断が良く、しっかりゲインできるのが宅和の強みだ(撮影・北川直樹)