大学1年、初の全日本大学駅伝は2区を走り、優勝に貢献しました(撮影・朝日新聞社)
双子の弟・紘太選手とはいつも一緒でした(写真提供・本人)
10月の東京レガシーハーフでは日本人トップの走り。107番が村山選手(写真提供・旭化成陸上部)
身長150cm前後と小柄だった八軒中学時代(写真提供・本人)
最後の全日本は1区で双子の弟・紘太選手(中央)とのデッドヒートを制しました(撮影・朝日新聞社)
旭化成に入社後、ニューイヤー駅伝で連覇に貢献。写真は今年の九州実業団駅伝(写真提供・旭化成陸上部)
「村山謙太という選手を作ってもらった」と話す駒澤大学での4年間でした(写真提供・本人)
イベントでの一コマ。普段はよく笑う好青年ですが、競技になるとスイッチが入ります
3年のときの全日本ではモグス選手が持っていた区間記録を更新しました(撮影・朝日新聞社)