西南学院大・古庄仁晟　競技歴は半年余り、屈指のパワー派RBは「トレーニングの虫」

アサイメント理解が課題と話すが、中を走るセンスはピカイチ。小林コーチの評価も高い

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アメフトをはじめて半年あまり、走りからは1年生とは思えない風格が漂う

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関学戦に向けて用意した「ワイルドキャット」で脇田にボールを渡す。デカい、強い、速いに加え、器用さも売りだ

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「身近な目標」と話す脇田は、チーム唯一の高校アメフト経験者だ

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パナソニックインパルスの立川選手は42番の憧れ。タックルを跳ね除ける力強い走りをする

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関学守備のタックルを引きずりながら前へ進む。「九州の怪物RB」へと成長するか

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アサイメント理解が課題と話すが、中を走るセンスはピカイチ。小林コーチの評価も高い

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