「入学前に戻っても、駒澤大学を選ぶ」ムードメーカー・藤本優太と宮内斗輝の4年間

取材中も息のあったかけあいで言葉を紡いでくれた藤本（左）と宮内（撮影・藤井みさ）

9/9

駒澤での4年間を糧に、2人は新しいステージに進む（撮影・藤井みさ）

1/9

2人はチームのムードメーカー。明るい雰囲気づくりに徹した（本人提供）

2/9

12月31日のタイムトライアルまで、「やりきる」姿勢を見せ続けた（本人提供）

3/9

2人でいる時間はリラックス。競技の話はほとんどしなかったという（本人提供）

4/9

22年学生ハーフでの藤本（中央）。1時間4分26秒で76位だった（撮影・藤井みさ）

5/9

4年目になり走れるようになってきた宮内。3月の学生ハーフでは1時間4分13秒で65位（撮影・藤井みさ）

6/9

なぜか最初からうまがあったという2人。寮ではいつも一緒だ（本人提供）

7/9

取材中も息のあったかけあいで話を紡いでくれた（撮影・高野みや）

8/9

取材中も息のあったかけあいで言葉を紡いでくれた藤本（左）と宮内（撮影・藤井みさ）

9/9