高校の監督として何度も都大路に導いてきた工藤裕行監督(右)。札幌国際大学の監督に就任して3年に
クロカン練習に取り組む1年生の天満谷心選手(右)と松本夢来選手
7月の記録会で5000m16分46秒39をマークした大西世那選手
ジョグやペース走だけでなく、スピード練習もクロカンコースで行えます
女子駅伝部の2期生で大学院の村雲央佳さん。チームスタッフとして携わっています
クロカン後に流しを行う皆さん。不整地を走った後なので、とても走りやすく感じました
札幌国際大学内のクロカンコース。ウッドチップで足に優しく、バランスや体幹も鍛えられます
クロカンコースは不整地で細かい起伏もあり、自然と体全身を使ったフォームが身につきます