桑田(右)は1区2位と最高の滑り出し。4年生として役割を果たした(撮影・佐伯航平)
1年生ながらエース区間で堂々とした走りを披露したムチーニ。今後のチームの核となる(撮影・藤井みさ)
昨年悔しさを味わってから1年間努力してきた山森だったが、今回も苦しい走りになってしまった(撮影・北川直樹)
上杉は最初で最後の箱根駅伝でアンカーに。泣き笑いのような表情でゴール(撮影・藤井みさ)
「山の神になりたい」とこの舞台を目指してきた吉田響だったが、実力を発揮しきれなかった(撮影・藤井みさ)
吉田凌は吉田響の編入後、積極的に話しかけて交流を深めた(撮影・佐伯航平)