陸上・駅伝 特集:駆け抜けた4years.2024 立命館大・桶谷南実 結果を求めて離れた親元、けがを繰り返し、気付かされた「視点」 井上翔太 2024/02/26 (最終更新:2024/02/26) #駆け抜けた4years.2024 #立命館大学 駆け抜けた4years.2024 特集一覧を見る /5 山陽女子ロードレース大会で初めて立命館大のユニホームを着た(本人提供) 高校2年のときにはインターハイに出場(本人提供) 高校2年のときにはインターハイに出場(本人提供) 高校1年時、全国女子駅伝で京都チームの一員として都大路を走った(本人提供) 「けがさえ治れば」。大学ではその一心で競技と向き合ってきた(撮影・井上翔太) 山陽女子ロードレース大会で初めて立命館大のユニホームを着た(本人提供) 1/5 高校2年のときにはインターハイに出場(本人提供) 2/5 高校2年のときにはインターハイに出場(本人提供) 3/5 高校1年時、全国女子駅伝で京都チームの一員として都大路を走った(本人提供) 4/5 「けがさえ治れば」。大学ではその一心で競技と向き合ってきた(撮影・井上翔太) 5/5