最後の最後で出せた13分台。大八木総監督とがっちりと握手した(本人提供)
時には同期と遊びに出かけることも(本人提供)
チームメートと日体大記録会の応援に(本人提供)
三冠達成報告会にてチームメートと。チームの力になれないのはもどかしかった(本人提供)
学生ハーフマラソンをまずまずのタイムで完走でき、ラストイヤーこそはと意気込んでいた時にまたうまく走れなくなってしまった(撮影・藤井みさ)
1月の都道府県男子駅伝で高知県代表として3区を走った。安原太陽(右端青と黄のユニホーム)が1km地点でスレスレのところを抜かしていった。「わざとですね」と笑った(撮影・高野みや)
「太陽〜!」と大きな声で安原を呼び込んだ。前を追う安原に精いっぱい情報を伝えた(撮影・mst)
駒澤にはすごい人しかいないだろう。けれど、チャンスがあるならチャレンジしてみたいという気持ちだった(撮影・藤井みさ)