野球 特集:2024年 大学球界のドラフト候補たち 法政大・篠木健太郎 右肩の張りから復帰、ドラフトイヤーは個人もチームも「1番」を 2/4 上原伸一 2024/03/10 (最終更新:2024/03/10) #2024年 大学球界のドラフト候補たち #法政大学 2024年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /4 2年春から投手陣の中心だが、昨秋は右肩の張りで途中離脱した(撮影・井上翔太) 決して大きくない体だからこそ、「いかに無駄なく出力するか」をテーマにしている(撮影・井上翔太) 幹部としてチームを引っ張るのではなく、エースとして先頭に立つことを選んだ(撮影・上原伸一) 高校時代から最速147キロを誇ったが、現在と比べると体の線は細い(撮影・室田賢) 2年春から投手陣の中心だが、昨秋は右肩の張りで途中離脱した(撮影・井上翔太) 1/4 決して大きくない体だからこそ、「いかに無駄なく出力するか」をテーマにしている(撮影・井上翔太) 2/4 幹部としてチームを引っ張るのではなく、エースとして先頭に立つことを選んだ(撮影・上原伸一) 3/4 高校時代から最速147キロを誇ったが、現在と比べると体の線は細い(撮影・室田賢) 4/4