最終戦を勝利で飾り「紺碧の空」を仲間と熱唱。隣にいたのは、アメフトを始めるキッカケとなった、小学生のときからの幼なじみ髙岡慧輔
大学2年の明治大戦。チームのレシービングリーダーとなる3キャッチ37ydを記録
2019年のクリスマスボウルには主将として出場。立命館宇治に7-18で負けて自身のクリボー3連覇はならなかった
9月3日の開幕戦。サイドラインでヘッドセットを付ける目黒と目が合った。このとき、私は目黒を書くことを心に決めた
QB國元(右)は目黒に「1年間ありがとう、お疲れ様」と伝えた(写真提供・早稲田大学米式蹴球部)