関大の小さなLBふたりは最終的にお互いをたたえあった(撮影・北川直樹)
身長170cm足らずの曽山がアメフトはサイズだけでは決まらないと示してくれた(撮影・北川直樹)
4年秋の立命館戦は関大ディフェンスにとって点差以上の完敗だった(撮影・北川直樹)
関大LB曽山の4年間は、大学からアメフトを始める新入生のいい手本になる(提供・関大スポーツ編集局)
ボールを蹴るのと歯ブラシだけは左利き(撮影・北川直樹)
低く入って、つかまえたら離さない(撮影・北川直樹)
最初は高校生にも歯が立たなかった(撮影・北川直樹)
関学を下し、関大の和久ヘッドコーチは感情を爆発させた(撮影・北川直樹)
関学戦の最終盤。曽山が上から、鈴木が下からQB鎌田をタックル(撮影・北川直樹)
3年秋の立命館戦。この2本目のFGを決めて「完璧でいたい」という気持ちが出て、3本目を外した(撮影・篠原大輔)