みんなで強くなって、みんなでゴールで笑いたい。そのために1年、全力をつくす(撮影・藤井みさ)
今年の箱根駅伝でアンカーを担当した庭瀬(撮影・藤井みさ)
3年の時もずっと「次は自分が引っ張るんだ」という意識で過ごしていたと明かす(撮影・藤井みさ)
2月の丸亀ハーフ、3月の学生ハーフ、4月の金栗記念と破竹の勢いだった(撮影・藤井みさ)
全国区の選手になりたいとは考えていたが、ここまで順調に来られるとは思っていなかった(撮影・藤井みさ)
箱根駅伝直後の1月4日に篠原の主将就任が発表された(撮影・藤井みさ)