木邨の絶対エースとしての活躍、躍進が今季のラッシャーズのカギだ
平本はVゲームで初のスターター出場。課題はあったが、勝ち切ったことは大きい経験になった
昨季関東リーディングラッシャーの星野は、変幻自在のカットで明治守備を翻弄した。21回115yd獲得
高校時代からホットラインを組む、平本(左)と木邨
ラインアウトで不成功になったが、シュアハンドでパスキャッチの安定感は抜群だ
OLユニットは今年も完成度が高い。1年生の川崎純大(67番、佼成学園)がフル出場したのも明るい材料
2本目のTDレシーブ。守備とのマッチアップで勝ち切った