日本人トップとなった坂東悠汰選手
接戦となったシニア男子1500mを制したのは金塚洋輔選手(706番)。2位には新井一匡選手(1020番)が入りました(提供・K-project)
10000mでラスト1周激しく競り合う村山選手(14番)、飯田選手(30番)、片西選手(24番)
男子10000mで日本人トップの7位に入った中山雄太選手(17番)
女子10000mの2位争い。前から大西選手、原田選手、北川選手
ラストの直線勝負になった男子1500m5組。先頭からキプチルチル選手、才記選手、飯島選手
1500m4組。たむじょーさんこと田村丈哉選手(341番)も出場
男子5000m競歩で日本新記録を樹立した濱西選手