大学のOB・OGも活躍　東日本実業団選手権、M高史がライブ配信実況席からリポート 2/8

日本人トップとなった坂東悠汰選手

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接戦となったシニア男子1500mを制したのは金塚洋輔選手（706番）。2位には新井一匡選手（1020番）が入りました（提供・K-project）

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10000mでラスト1周激しく競り合う村山選手（14番）、飯田選手（30番）、片西選手（24番）

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男子10000mで日本人トップの7位に入った中山雄太選手（17番）

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女子10000mの2位争い。前から大西選手、原田選手、北川選手

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ラストの直線勝負になった男子1500m5組。先頭からキプチルチル選手、才記選手、飯島選手

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1500m4組。たむじょーさんこと田村丈哉選手（341番）も出場

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男子5000m競歩で日本新記録を樹立した濱西選手

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