昨年の箱根駅伝予選会に挑戦した倉橋。関東の壁を痛感したことがチーム全体に危機感を生んだと話した(撮影・西田哲)
雨が激しくなる中、大森はいったん遅れながらも盛り返し、最終的には2着となった(撮影・西田哲)
4組の大森だけでなく、立命館は多くの選手が見事なラストスパートを見せた(撮影・西田哲)
3組のスタート前に雨が激しくなり、レースは非常にスローペースで進んだ(撮影・西田哲)
「最初で最後、胸を張ってこの舞台に立っている」と話した榎本は、言葉の通り必死に食らいついた(撮影・西田哲)
立命館応援団の前を走る。このあと雨の中でも応援団はずぶぬれになりながら応援を続けた(撮影・浅野有美)