野球 特集:あの夏があったから2024~甲子園の記憶 立教大・丸山一喜 春夏連覇めざした大阪桐蔭の4番、口に出し続けた「日本一」の意味 2/4 井上翔太 2024/08/17 (最終更新:2024/08/23) #あの夏があったから2024~甲子園の記憶 #高校時代 #立教大学 あの夏があったから2024~甲子園の記憶 特集一覧を見る /4 立教大では1年目から東京六大学リーグで出場機会を得た(撮影・井上翔太) 大阪桐蔭時代は4番打者としてチームを引っ張った(撮影・西岡臣) 明治大学の昨年の主将・上田希由翔のような打者をめざす(撮影・井上翔太) 最後の夏は、バットを振り込んできた成果を発揮(撮影・白井伸洋) 立教大では1年目から東京六大学リーグで出場機会を得た(撮影・井上翔太) 1/4 大阪桐蔭時代は4番打者としてチームを引っ張った(撮影・西岡臣) 2/4 明治大学の昨年の主将・上田希由翔のような打者をめざす(撮影・井上翔太) 3/4 最後の夏は、バットを振り込んできた成果を発揮(撮影・白井伸洋) 4/4