自責の文化こそ主体性の源　「幸せ配達人」が語る（上）東京都立大学ラグビー部物語7 3/4

2022年の最終戦で宿敵・東京工業大学を破って歓喜する選手たち。主体性を体現したチームは史上最高のリーグ戦3部3位となった

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練習で自らパスを出し、笛を吹く藤森啓介。どんなチームを今年はつくり上げるのか

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6月の東京学芸大学戦でボールを持って突進する山田晃大（2年、茗渓学園）と、フォローする選手たち。「自責」にこだわる日常が、試合での実行力と献身に投影される

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練習前のレクリエーション「チームビルディング」を都立大は欠かさない。選手とマネージャーが一緒に楽しむこの時間がまた、部の価値を高めている

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2022年の最終戦で宿敵・東京工業大学を破って歓喜する選手たち。主体性を体現したチームは史上最高のリーグ戦3部3位となった

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