チームの伝統、練習前のチームビルディングで笑みをこぼす小宮佑楽羅(中央)。あの手この手のレクリエーションで、選手もマネージャーも笑顔になる。その積み重ねが、ミエナイチカラにつながる(撮影・中川文如)
マネージャーを選手に見立て、別のマネージャーがテーピングを巻く。こうした取り組みの繰り返しで、果たすべき役割は受け継がれていく(撮影・中川文如)
8月、長野・菅平での夏合宿で記念写真に納まる3年生たち(提供・東京都立大学ラグビー部)
試合中、選手に水を届ける山崎結萌(中央、2年、日大鶴ケ丘)と細野陽菜(右、1年、桐蔭学園)。選手のコンディションを気づかっているからこそ、素早く駆け寄る(撮影・中川文如)