野球 特集:2024年 大学球界のドラフト候補たち 東洋大・一條力真 高校時代は意識できなかったプロの世界、大学でつかんだ確たる自信 5/5 井上翔太 2024/09/13 (最終更新:2024/09/13) #2024年 大学球界のドラフト候補たち #東洋大学 2024年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /5 最後のリーグ戦初登板では、最初に高校時代のチームメートと対峙 大学4年間で自信を得た東洋大学の一條(高校時代を除きすべて撮影・井上翔太) リリーフ登板を多く経験したことが、メンタル面の成長につながった 150キロ台の速球とフォークを武器に、プロ入りを目指す 高校時代は、茨城独自大会で自己最速の148キロをマークした(撮影・朝日新聞社) 最後のリーグ戦初登板では、最初に高校時代のチームメートと対峙 1/5 大学4年間で自信を得た東洋大学の一條(高校時代を除きすべて撮影・井上翔太) 2/5 リリーフ登板を多く経験したことが、メンタル面の成長につながった 3/5 150キロ台の速球とフォークを武器に、プロ入りを目指す 4/5 高校時代は、茨城独自大会で自己最速の148キロをマークした(撮影・朝日新聞社) 5/5