陸上・駅伝 特集:第93回日本学生陸上競技対校選手権大会 法大・井之上駿太が400mHで世界選手権の標準突破 2人の学生オリンピアンに続け 井上翔太 2024/10/04 (最終更新:2024/10/04) #第93回日本学生陸上競技対校選手権大会 #法政大学 第93回日本学生陸上競技対校選手権大会 特集一覧を見る /5 ウェートトレーニングの量を増やした成果が徐々に現れ始めた(撮影・藤井みさ) 決勝は早稲田大の渕上(右)に敗れて2位だった(撮影・藤井みさ) 走りをさらに洗練させられれば、47秒台も夢ではない(撮影・井上翔太) 2025年東京世界陸上の標準記録を突破した法政大の井之上(撮影・井上翔太) 風に押されるとともに、一緒に走った選手のレベルの高さも好記録を後押し(撮影・井上翔太) ウェートトレーニングの量を増やした成果が徐々に現れ始めた(撮影・藤井みさ) 1/5 決勝は早稲田大の渕上(右)に敗れて2位だった(撮影・藤井みさ) 2/5 走りをさらに洗練させられれば、47秒台も夢ではない(撮影・井上翔太) 3/5 2025年東京世界陸上の標準記録を突破した法政大の井之上(撮影・井上翔太) 4/5 風に押されるとともに、一緒に走った選手のレベルの高さも好記録を後押し(撮影・井上翔太) 5/5