「投手が投げなければ試合は始まらない」と投手にこだわり、投手として評価してくれた東農大を選んだ
ロージンバッグを手に、集中力を高める
31年ぶりの1部開幕マウンドを託された長谷川。8イニング2失点で後を託した
送りバントを処理する長谷川。フィールディングも軽快だ
2部との入れ替え戦が控える。後輩たちに1部の舞台を残す思いで、腕を振る
力強いフォームから繰り出される直球は最速152キロ。プロからの指名を待つ(2・3枚目以外は撮影・西田哲)
東農大31年ぶりの1部勝利後の長谷川。北口監督(中央)、和田主将(右)と(撮影・小川誠志)
日本文理3年時はコロナ禍。新潟の独自大会準決勝で適時打を放つ長谷川(撮影・松本英仁)