相手のタックルを引きずり、関大WR溝口(中央下)が先制のタッチダウン
関大のQB須田はけがから復活する過程で、パスを投げ込むことの大切さを再認識したという
3本目のタッチダウンが決まり、関大の選手たちは喜びを爆発させた
5キャッチ101yd、1タッチダウンとオフェンスを引っ張った関大WR岡本
8キャッチ108ydで2タッチダウンの関大WR溝口は「気持ちよかった」と笑った(撮影・廣田光昭)
関大の磯和監督(中央左)は試合後のハドルで「ナイスゲーム」と学生たちをたたえた
高橋健太郎新監督のもと、極めて順調にきていたパンサーズ。ここからどんな姿を見せるか
1年かけてパスを磨いてきた立命館大QB竹田だったが、この日は迷いが見えた
勝利が確定的となり、輪になる関西大学のオフェンス陣(7枚目以外はすべて撮影・篠原大輔)
前半終了間際、立命RB山嵜がエンドゾーンめがけて跳んだが、届かなかった