【写真】全日本大学駅伝フォトギャラリー スタート前、第2中継所 秒差なしで3区へ
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【1区】駒澤大学の島子公佑(1区はすべて撮影・宮澤希々)
【1区】青山学院大学の野村昭夢
【1区】國學院大學の嘉数純平
【1区】中央大学の溜池一太
【1区】城西大学の鈴木健真
【1区】創価大学の小暮栄輝
【1区】大東文化大学の大濱逞真
【1区】東京国際大学の木村海斗
【1区】札幌学院大学の西塚璃純
【1区】東北大学の千葉航太
【1区】東海大学の草刈恭弓
【1区】東洋大学の小林亮太
【1区】早稲田大学の間瀬田純平
【1区】区間賞を獲得した日本体育大学の平島龍斗
【1区】立教大学の吉屋佑晟
【1区】帝京大学の島田晃希
【1区】スタートを待つ神奈川大学の大岩蓮(中央)ら
【1区】新潟大学の松野伊吹
【1区】関西大学の谷村恒晟
【1区】京都産業大学の粟井駿平
【1区】大阪経済大学の岩坂蓮太
【1区】立命館大学の柏木優希
【1区】岡山大学の岩﨑亮太
【1区】鹿児島大学の藤本悠太郎
【1区】東海学連選抜の岩田玄弥(愛知工業大学)
【第2中継所】先頭争いを繰り広げた青山学院大学と創価大学は秒差なしで、それぞれ折田壮太と石丸惇那へ(第2中継所はすべて撮影・佐伯航平)
【第2中継所】東京国際大学 アモス・ベット→佐藤榛紀
【第2中継所】帝京大学 山中博生→尾崎仁哉
【第2中継所】早稲田大学 山口智規→藤本進次郎
【第2中継所】國學院大學3区の辻原輝
【第2中継所】中央大学 岡田開成→本間颯
【第2中継所】日本体育大学 山崎丞→田島駿介
【第2中継所】日本学連選抜 片川祐大(亜細亜大学)→金子佑太朗(筑波大学)
【第2中継所】大東文化大学 西川千青→中澤真大
【第2中継所】城西大学 柴田侑→ヴィクター・キムタイ
【第2中継所】東海大学 花岡寿哉→梶谷優斗
【第2中継所】京都産業大学 小嶋郁依斗→藤田大輝
【第2中継所】東洋大学 吉田周→梅崎蓮
【第2中継所】立教大学 國安広人→林虎大朗
【第2中継所】神奈川大学 酒井健成→宮本陽叶
【第2中継所】駒澤大学 桑田駿介→伊藤蒼唯
【第2中継所】東海学連選抜 中嶋希(岐阜協立大学)→天野佑哉(岐阜協立大学)
【第2中継所】札幌学院大学3区の山田陽翔
【第2中継所】大阪経済大学 婦木拓実→上田寛太
【第2中継所】関西大学 井手蒼人→平野圭人
【第2中継所】鹿児島大学 鶴田寛武→弓削佑太
【第2中継所】皇學館大学 毛利昂太→新間圭
【第2中継所】岡山大学 木戸颯→旭隼佑
【第2中継所】新潟大学3区の高橋惇央
【第2中継所】立命館大学 山﨑皓太→大森駿斗
【第2中継所】東北大学 新田友海→照内優允
第56回全日本大学駅伝対校選手権は、國學院大學が初優勝を飾り、10月の出雲駅伝に続く「二冠目」をつかみ取りました。史上初の5連覇をめざした駒澤大学が2位、第100回箱根駅伝を制した青山学院大学が3位。初出場の立教大学が7位でシード権を獲得しました。4校が出場した国立大学の中では鹿児島大学が最上位の21位に。この記事ではスタート時と第2中継所の様子を写真で振り返ります。
今大会の出場チーム
國學院大學/駒澤大学/青山学院大学/創価大学/早稲田大学/城西大学/立教大学/帝京大学/東京国際大学/日本体育大学/大東文化大学/中央大学/東洋大学/神奈川大学/東海大学/京都産業大学/皇學館大学/大阪経済大学/関西大学/札幌学院大学/鹿児島大学/立命館大学/岡山大学/新潟大学/東北大学/日本学連選抜(オープン参加)/東海学連選抜(オープン参加)