慶應義塾大OB廣瀬俊朗　それぞれの力を最大限発揮できることがラグビーの素晴らしさ 6/7

高校、大学、日本代表でもキャプテンを務めた廣瀬俊朗さん（インタビュー写真は提供・慶應義塾大学蹴球部）

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「大学の4年間と同じ4年間はないから、その瞬間を大事に一生懸命生きてほしい」

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「『自分を変えなくていい』と思える人は、他の人に対して『その人の良さはどこにあるんだろう』っていう発想になれる」

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ブライトンの奇跡を通じて「誰かの人生にインパクトが与えられたというのはすごい醍醐味」と語る

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2002年の早慶戦で、現・早大監督の大田尾と慶大廣瀬のマッチアップ（撮影・朝日新聞社）

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2010年1月、東芝をトップリーグ2連覇に導いた廣瀬俊朗主将（撮影・細川卓）

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2015年ラグビーワールドカップ代表に選ばれた廣瀬俊朗（撮影・朝日新聞社）

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