4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
「『早稲田スポーツ』が売られているのに、どうして慶應大学にスポーツ新聞がないのか」 という思いから、昭和53年に「慶應スポーツ」は創刊されました。現在部員数は約50名で活動しており、塾内唯一のスポーツ新聞を発行、並びに取材活動を通したウェブ記事の執筆などを行なっております。また、近年は「慶應スポーツ」の名が一般の方々の間にも広がりつつあります。これからも学生ならではの視点を取り入れながら、皆さまに親しんでもらえる「慶應スポーツ」を目指し、部員一同新聞製作および取材活動に取り組んでいきます。
#ラグビー
社会や仲間と「つながる力」で大学ラグビーの強化・活性化を 125周年記念シンポ
2024/12/06
日本ラグビー協会・土田雅人会長 各大学は日本一と同時に、トップ選手育成もめざして
2024/11/30
慶應義塾大・山際毅雅主務 選手たちの最後の頑張りを支え、喜びを分かち合いたい
2024/11/21
慶應義塾大CTB山本大悟 対抗戦の試合重ねるごとにチームが自信 雑草魂で早慶戦へ
2024/11/17
五輪メダリストのスポーツ心理学者・田中ウルヴェ京 しなやかな思考で個もチームも
2024/11/15
慶應義塾大・小城大和副将 仲間の存在と副将としての責任感がラストイヤーの原動力に
明治大・田中澄憲元監督 各大学のスタイルを貫くことは、勝ち負けを越えた価値がある
2024/11/14
慶應義塾大OB廣瀬俊朗 それぞれの力を最大限発揮できることがラグビーの素晴らしさ
2024/11/11
慶應義塾大・木村亮介 Fチームからつかんだ早慶戦の大舞台、16年間の愛塾心を胸に
2024/03/28
慶應義塾大・三井大祐HC 早稲田で日本一経験のSH「強さわかるからこそ勝ちたい」
2023/11/23
廣瀬俊朗氏・山田章仁氏 慶應義塾大学のレジェンドOBが語る100回目の早慶戦
2023/11/21
慶應義塾高校・森林貴彦監督 早慶戦はお互いを高め合い、次なる伝統を作りあげる一戦
2023/11/20
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青山学院大・若林宏樹「山あり谷ありだった」4年間を締めくくる、初マラソンの大記録
中大・清水達也監督が振り返る「侍ジャパン」教え子たち、牧秀悟編「いつも輪の中心」
中大・清水達也監督が語る「侍ジャパン」の教え子、五十幡亮汰・古賀悠斗・森下翔太編
第2の矢崎由高を探せ エディー直々の若手育成プログラムに天理大・上ノ坊駿介ら参加
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#陸上・駅伝
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
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【写真】早大・島田高志郎らが人気アニメキャラに 宇野昌磨さん、本田真凜さんも出演
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慶大・丸田湊斗(上)森林貴彦監督の助言で意識が変わり「別人」打者になった最後の夏
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ