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ラグビー「早慶戦」は今年で101回目。「アカクロ」と「タイガージャージ」の戦いは、11月23日、次なる100年の第一歩を踏み出します。 4years.では今年も「慶應スポーツ新聞会」「早稲田スポーツ新聞会」の両大学新聞と協力して、関連記事を紹介します。
#ラグビー
慶應義塾大・山際毅雅主務 選手たちの最後の頑張りを支え、喜びを分かち合いたい
慶應スポーツ新聞会2年 宇田川志乃
2024/11/21
早稲田大・小野史裕主務 憧れた早慶戦、選手に恥じないハードワークでチーム支える
早稲田スポーツ新聞会1年 伊藤文音
2024/11/20
慶應義塾大・小野澤謙真 父親譲りの走力と得点力「早慶1年生対決には負けたくない」
斉藤健仁
2024/11/19
早稲田大・野中健吾 躍動する若きBK陣を引っ張る大黒柱「日本一にコミットする」
2024/11/18
慶應義塾大CTB山本大悟 対抗戦の試合重ねるごとにチームが自信 雑草魂で早慶戦へ
2024/11/17
早稲田大・細矢聖樹 「勝って当たり前」の文化がチームに浸透した 最後まで全て勝つ
早稲田スポーツ新聞会4年 川上璃々
2024/11/16
慶應義塾大・小城大和副将 仲間の存在と副将としての責任感がラストイヤーの原動力に
2024/11/15
早大・宮尾昌典 チームのためなら一番下の存在になることもいとわぬのが、副将の務め
早稲田スポーツ新聞会2年 安藤香穂
箱根駅伝2年ぶり出場の専修大学 予選会昨年18位から2位に躍進した背景は〝改革〟
全カレ初優勝の専修大学 甲斐優斗が自主練習で引き上げた、一人ひとりが強いチーム
100回目の早明戦は早稲田大に軍配 服部亮太と萩井耀司の1年生司令塔対決第1章
激戦の新トーナメントを勝ち抜いた立命館大学と法政大学、甲子園ボウルで7度目の激突
箱根駅伝上位進出へ、中央大学がMARCH対抗戦で手応え 藤原正和監督「いい兆し」
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ