ラグビー 特集:第101回ラグビー早慶戦 慶應義塾大・小城大和副将 仲間の存在と副将としての責任感がラストイヤーの原動力に 3/4 慶應スポーツ新聞会2年 宇田川志乃 2024/11/15 (最終更新:2024/11/15) #第101回ラグビー早慶戦 #慶應義塾大学 第101回ラグビー早慶戦 特集一覧を見る /4 副将になったこの1年で、周りの選手に対してアプローチしていくようになったという 「きつくても楽しめばなんとかなると思っていれば、すごく救われる自分がいる」 医者を夢見ていたが、「ここでラグビーをやらなきゃ4年間後悔するだろうな」と感じ、慶應蹴球部を選んだ 慶應の「スター選手はいないけど強豪を倒す」姿が元々好きだったという(すべて撮影・慶應スポーツ新聞会) 副将になったこの1年で、周りの選手に対してアプローチしていくようになったという 1/4 「きつくても楽しめばなんとかなると思っていれば、すごく救われる自分がいる」 2/4 医者を夢見ていたが、「ここでラグビーをやらなきゃ4年間後悔するだろうな」と感じ、慶應蹴球部を選んだ 3/4 慶應の「スター選手はいないけど強豪を倒す」姿が元々好きだったという(すべて撮影・慶應スポーツ新聞会) 4/4