ラグビー 特集:縦と横のコントラスト 第100回早明戦 早明同期主将対談(下) 今年の予想は一致「BKに注目の分、FWのスクラムがカギ」 斉藤健仁 2024/11/29 (最終更新:2024/11/29) #縦と横のコントラスト 第100回早明戦 #早稲田大学 #明治大学 縦と横のコントラスト 第100回早明戦 特集一覧を見る /5 96年1月の大学選手権決勝。明治が2年ぶり11度目の優勝。優勝11回は当時の最多(撮影・朝日新聞社) 96年1月2日の大学選手権準決勝。早明両校が快勝し、決勝での対決が決まった(撮影・朝日新聞社) 明治大元主将の田中澄憲さん(左)、早稲田大元主将の石川安彦さん(対談の撮影・斉藤健仁) 「現役の選手は100回目で意識するかもしれないですけど、今の色をお互いに出して良いゲームをしてほしい」 「ラグビー界全体を考えたら、早稲田大、明治大だけでなくて、帝京大学、筑波大学でもどこでも盛り上がってほしい」 96年1月の大学選手権決勝。明治が2年ぶり11度目の優勝。優勝11回は当時の最多(撮影・朝日新聞社) 1/5 96年1月2日の大学選手権準決勝。早明両校が快勝し、決勝での対決が決まった(撮影・朝日新聞社) 2/5 明治大元主将の田中澄憲さん(左)、早稲田大元主将の石川安彦さん(対談の撮影・斉藤健仁) 3/5 「現役の選手は100回目で意識するかもしれないですけど、今の色をお互いに出して良いゲームをしてほしい」 4/5 「ラグビー界全体を考えたら、早稲田大、明治大だけでなくて、帝京大学、筑波大学でもどこでも盛り上がってほしい」 5/5