「甲子園では笑って終わる」と言っていたのに号泣
大好きな高橋健太郎監督と握手し、抱き合った
最初のプレーでの独走タッチダウン。山嵜が「ウチのスタッフはあんまり喜んでくれない」と言っていたが、大はしゃぎだ
寒そうに甲子園球場入り。いつでも気持ちのいいあいさつをするのが山嵜大央だ
小学3年生で始まったアメフト人生、次は富士通フロンティアーズで走る
記者会見のたびに気の利いたコメントを準備してきてくれた。スポーツ紙では「名言マシーン」と呼ばれた
「俺は最後まで文句言うぞ。ディフェンス35点は取られすぎや!」(すべて撮影・北川直樹)