高林監督は箱根の長い距離を見据えて、強化を図ってきた(撮影・杉園昌之)
チームのエースに成長した馬場は満を持して「花の2区」を希望(撮影・杉園昌之)
攻めの走りを全員が披露し、シード権獲得を狙う(撮影・杉園昌之)
髙林監督が就任し「チームとしてまとまりが出てきた」と語った安藤(撮影・杉園昌之)
國安(左)と林も過去2年連続で箱根駅伝の往路を走っており、経験豊富だ(撮影・佐伯航平)
箱根予選会から約2週間後の全日本でシード権を獲得した立教大、その原動力となった7区馬場賢人(左)と主将でアンカーの安藤圭佑(撮影・佐伯航平)