フィジカルで上回った帝京大とスクラムでリベンジした早稲田大　頂点かけ決勝で対決へ 5/7

明治大を下した帝京大（左）と、京産大を下した早稲田大が、13日の決勝で対戦する（すべて撮影・斉藤健仁）

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4季連続14回目の決勝進出を決めた帝京大

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FB小村は後半最初のトライで大きな仕事

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明治大の木戸大士郎主将は「言葉が出ないですね。ホンマに悔しい」

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昨季、京産大に負けてから2週間後に新チームを始動した早稲田の佐藤主将

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後半11分に試合を決定づけるトライを挙げたWTB池本

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京産大の辻野共同主将は「後半、諦めない力というところで、京産大らしさが見えた」

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