関東学院大・内川朝陽　全治9カ月オペ14回からの復活「不可能はないと体現できた」 4/8

共同主将を務めた内川（左）と由比藤（撮影・斉藤健仁）

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1部残留を決め、共に主将を務めた由比藤（右）らと喜ぶ内川（提供・関東学院大学ラグビー部）

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12月の入れ替え戦にも出場。1部残留に貢献した（提供・関東学院大学ラグビー部）

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1月からはNECグリーンロケッツ東葛に合流し練習に励んでいる（撮影・斉藤健仁）

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神経の圧迫を軽減するため、緊急手術で3カ所に40cmのメスを入れた（本人提供）

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手術後2日で退院できるはずが、全治9カ月、手術は14回に及んだ（本人提供）

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昨年10月の東洋大戦。テーピングは厳重だが、2本の足でしっかりと芝に立っている（撮影・斉藤健仁）

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昨年10月の東洋大戦、テーピングのすき間から40cmの傷痕がのぞく（撮影・斉藤健仁）

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