2度のポジション転向を乗り越えて大きく成長した、思い出の上井草の早稲田大グラウンドで。春からは三菱重工相模原ダイナボアーズへ進む
大学4年の青山学院大学戦で。HOの仕事であるスロワーは、佐藤健次と練習を重ねてきた
東福岡の壁に阻まれ続け、花園には縁がなかった。高3の11月からの猛勉強で現役合格した
昨年11月、大勝した対抗戦の帝京大学戦でも、後半22分から出場した
佐藤健次、矢崎由高(右)のようなスターの中で、「僕みたいな花園に出てない選手も試合に出られるのが早稲田の良さ」
公立高から一般受験で合格し早大ラグビー部へ。大学選手権の決勝の舞台に立った安恒直人(すべて撮影・斉藤健仁)
3年時の大学選手権準々決勝・京都産業大学戦。安恒(右から2人目)はFLとして出場した。左が佐藤健次
2年時の大学選手権3回戦・東洋大学戦は、HOとして初めて先発出場した試合。背番号2をつけて、タックルに入る
2年時の大学選手権決勝では、佐藤健次と交代して後半36分から出場した